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2011年1月 3日 (月)

「月のない夜の原」桜雨-♪

Fa100_160

 おおきな 金色の しっぽに   くるまって
 わたしは ただ    眠り   につきたい
 もうここが    月のない  夜の原だって
                 
 わたしは 金きつね   今日も  獲物を追い
 強い   やつには   追い掛けら れる日々 

 冬の 夜空で  オリオンに 追いかけられ
     もうダメだと 思った  時      

 ヘルプ ヘルプ ヘルプ 空の月が
   わたしを雲に    隠した

 そのまま  だいて
 その目で  見てて

 わたしは  純真な 金色のきつねです
 だましていません あなたの中に 神をみたのです

 ああ愛して             います
 空に輝く            月の女王よ
 わたしに休息を わたしに信じる心を 
 この流星雨の中で  愛を ください

★-

 あなたの 金色の しっぽに   くるまって
 わたしは ただ   眠り     につきたい
 もうここが   月のない   夜の原だって                 

 わたしは空の月   今日も 獲物を 追い
 強い やつには   追い掛けら れる日々 

 冬の夜空で  オリオンに  追いかけられ
       もうダメだと 思った   時      

 ヘルプ ヘルプ ヘルプ 金のきつねが
   しっぽの雲に    隠した

 そのまま だいて
 その目で 見てて

 わたしは 純真な 金色の月です
 だましていません あなたの中に 神をみたのです

 ああ愛して              います
 地上に輝く       金色のきつねよ
 わたしに休息を わたしに信じる心を
 この流星雨の中で  愛を  ください

★-

 月のない夜の原に   星がふる
 星がふる       星がふる
 空には金の霧      が舞う
 オリオンは もう来ないでしょ
 あなたがいるから

★-

 おおきな 金色の しっぽに  くるまって
 わたしは ただ    眠り  につきたい
 もうここが    月のない  夜の原だって
                 
 わたしは 金色のからだで 今日も 獲物を追い
 強い やつには     追い掛けら   れる日々 

 冬の 夜空で  オリオンに 追いかけられた
     もうダメだと 思った  時      

 あなたが  わたしを空に    隠した

 そのまま  だいて
 その目で  見てて

 わたしは 純真な 金色のからだ です
 だましていません あなたの中に 神をみたのです

 ああ愛して       います
 空に輝く    あなたの心に

☆☆=

詩の参考イメージ
桜雨/JUJU by メロフル@J-KEN

*メロフルさんは、ロマンチックに
曲を組み立てるので、好きですね。

 ☆-

ぺーさんからコメントをもらって、
自分のブログについて、こんな言い訳をした。

{ボクが『月のない夜の原』に持っているイメージは、
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』かなぁと思います。

『月のない夜の原』なんて、誰も喜ぶ者はいない。
はずですが、「こよなく天文を愛す人達」と、
「暗闇でも野原を見通すことができる虫や動物たち」

ボクはそういう視点を忘れないで詩を書いて行きたいと
思っています。}

・なんて、しかし、本気で考えたことはなくて、
「自分のブログのタイトルについて」考えてみました。
ほんの一例です。

これからは、・・ペーさんが明るくイメージした曲も受入れ
て行こうと思います。

今度、ペーさん作曲の『思い出』で、
詩を書かせてくださいね。

写真:所蔵写真

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コメント

海tonさんつぶやき済みですがブログには
あけまして初コメです

あらら、ちょっと艶っぽい詩ですね。
ロマンティックな星空に貴方を抱きしめていたい♪

ブルーハーツのトレインx2が思い浮かびました。

私の作風だと、今回は詩より句のほうがあっているかと思うのでオマージュの句を

射干玉(ぬばたま)の闇の客人(まろうど)
夜と心を司るアバター夢魔乃雫名義で二連作

エクリプス 合ひなし想ひ アルテミス

朔を待つ 暫し暇の 晦月

お目汚しの駄洒落猫の川柳を檸檬猫名義で
ツキの無い 余の腹満たす 海豚乗り


eclipse は日食や蝕を意味する言葉で
本来は月相の晦を指すものではありません!
野鳥の用語では、地味な非生殖羽の時期

アルテミスはギリシア神話に登場する月を司る
狩猟・純潔の女神

とり3の横文字多用の注釈でした

今年もどうぞよろしく!

投稿: 鳥撮トリプル@とり3 | 2011年1月 3日 (月) 10時03分

とり3さん
いろいろな句を、ありがとう。

今日は、走水神社へ初詣に行って、
日本武尊と弟橘姫を拝んできたので、
句が身にしみます。

・・ただこの詩は、
「だきしめる=こころ(ハート)ですよ。」
と、ボクは、声を小さくして言いたい。^^

投稿: 海ton | 2011年1月 3日 (月) 13時34分

海tonさん こんにちは、 おおお・・・私ヘルプ
 凄い~~物語詩いいですね~^^。
 オリオンに追っかけられるところ特に気に入ってま す。それほど、 闇夜に光ってきれいです。 
 金きつねの尾っぽ あー
 あんなにフサフサして、抱きたくなりますね。

 「銀河鉄道」の「月のない夜の原」駅で「ゴン狐」 が生き返り みんなに抱かれて 歩き出しました。
 これから 旅に行くのです。
 そんな 感じです いいな~~。 

投稿: kawasemi | 2011年1月 3日 (月) 14時26分

kawasemiさん コメント
ヘルプ さんきゅうです。

オリオン・・kawasemiさん 好きですね!
≪図星≫?^^

・ボクもオリオン好きです。
可哀そうなのは? オリオンが猟師で、
スバルの鳩の娘を追いかけたりすることで、
「悪役」的なところがあることです。

オリオンは冬の空をゆっくりと西へ移動します。
真夜中起きて空を覗くと、3つ星のベルトが
天頂に来ていて、もう感動でいっぱいになります。

金きつね・・あのしっぽは、
フカフカしていて、流星塊のように美しい。

> 
「銀河鉄道」の「月のない夜の原」駅で
「ゴン狐」 が生き返り みんなに抱かれて 歩き出しました。
 これから 旅に行くのです。 そんな 感じです 


=kawasemiさんは、この詩を深く理解してくれた気がします。
・・なので、最後のkawasemiさんのこの>言葉が、
ほろりと来ます。

こんないいコメントをもらって、嬉しいです。

投稿: 海ton | 2011年1月 3日 (月) 15時21分

今晩はぁっ!
リラですっ(^^)!
大作だにゃぁ~。。
三日月が金のしっぽだぁ~って想像しやした。
月の無い暗闇は安眠の時だと思うぞな。。
金のきつねさんは、
三日月に姿を隠した。。

三日月夜 金の眠りが 落ちる頃

照らすのは 安眠の顔 水鏡

暗闇に 狐の月が 眠ってる

すごく優しい詩だと思ったよっ☆。。

今年の初詣は近所の神社に行って来たよ。。
大吉でやした。。(^-^)。。

投稿: リラ | 2011年1月 3日 (月) 17時20分

リラさん こんばんは。

・。・なんだかんだ言って、
ボクも「かえ歌おやじ」だねぇ。

ぺーさんが、三度の飯より、
作曲が好きと言われていたのが
よく分かります。

>大作だにゃぁ~。。

・・・普段、こんなことは思ってもいないのに、
詩を書く段になると、よくもまあ、ぺらぺらとです。^^

・次に驚くのは、リラさんの頭の柔らかさ!! 

>三日月が金のしっぽだぁ~って想像しやした。

・というところ、誰もが考えられそうそうで、
実は、ボクですらも、ここまで考えが及ばない。
「リラさんの頭の中には、童話をすくい取る
フィルターがあると思うぞな。」


金のきつねさんは、
三日月に姿を隠した。。

・金のきつね=金の月・だったのか?
という疑問は・ボクの中にもくすぶってた。うん。

三日月夜 金の眠りが 落ちる頃

照らすのは 安眠の顔 水鏡

暗闇に 狐の月が 眠ってる


・・・眠りの中の水鏡に映るのは安眠の顔。
そこには、金の 狐の月が 眠ってる・・・

かな。きれいな句だとおもいます。

>大吉
w・おめでとうござんす! 

今年は近くの神社へ行ったのですね。

ボクは自分の神社と、
足を伸ばして、ほとんど参拝客がが来ないであろう
地味な「走水神社」へ行って来ました。
・・鎌倉は定番すぎて。

本当は、ちょご(うちのオス猫)の故郷
である川崎大師(方面)へ行こうと思ったけど、
「今朝の新聞みたら、大師さまは大行列
だったので、いっそ誰も行かないであろう
神社へ行こうと思ったのです。」

お参りも・・ボクの場合は、
ブログネタになってしまうので。

・・明日のブログに、ぺーさんの『思い出』を
お借りして、「走水神社」に伝わるヤマトタケル
とオトタチバナヒメのお話を。

リラさんの曲から、「走水神社」に伝わる
カッパと月のお話を作って載せようと思ってます。
(まだ、考えてないけどね)

コメントありあとやした。
3日めもよいお正月を。

投稿: 海ton | 2011年1月 3日 (月) 18時12分

海tonさんへ ぺーです。
私の影響で自分を見失わないでください。あの時はああ思ったんです。その時はそう思ったんです。で、今はこう思ってるんです。凡人はそうですけど、詩人は、偉人ですよ。人にできないものが見える。思える。表せる。芸術家は異端児でいいじゃないですか。人生明日は来るけど昨日には戻らない。(40年ぐらい戻りたいのに)あれこれ考えていたら凡人になっちゃいますよ。自由奔放でいいじゃないですか?人に認められないとだめなんですか?自分の世界を貫いてください。それが海tonワールドだと思ってますよ。ファンが1人2人になっちゃってもいいと思うけどな。いろいろと偉そうなこと言っちゃってすみませんでした。
突然現れた変なおじさんについつい戸惑ってしまったのかも知れませんね。気にされるようでしたらこれからは美辞麗句だけでご意見させていただきます。(あ、ご意見じゃなくてお便りね)
私は申し訳ないですけど会社でもそうですが、相手の中へズカズカ入り込んで自分の意見を言っちゃうタイプなんです。人間、十人十色だし考えが違っても仕方ないと思うんです。ただ「井の中の蛙、大海を知らず」にならないようにしたいですね。進歩がなくなちゃあおしまいですから。
そういう私はもちろん凡人ですけどちょこっとだけ自慢させてもらうと、小学校から中学校までは漫画家志望だったんですよ。今はもう描けませんけど会社のポスター・求人表紙・案内書・教育マニュアルに私の絵とレタリング文字が使われました。(漫画なんですけどね)もう自信の塊でしたね。そしたら今は素人でもパソコンで絵や字が描けちゃう。このブログもすごく綺麗ですものね。アナログからデジタルへの移り変わりにもうついていけませんよ。進歩がなくなっちゃったわけです。クスン(泣)またお便りしますね。
あ、それと、私の曲に詩をつけてくださるのはだれでもOKですよ。たいへん光栄なことです。どうぞタイトルも変えちゃってください。ただ、音符に文字で埋めていくのって大変なんじゃあないですか?らしさを出せないかも。気負うことはありませんよ。(ああ、また余計なこと言っちゃったみたい)。
と。もうひとつ、今日家族と羽田空港とスカイツリー巡りに行ってきました。私の家族も思い立ったらもう立ち止まれないタイプのようです。お邪魔しました。ではまた。

投稿: ぺーですよ~ン | 2011年1月 3日 (月) 22時58分

ぺーさん おはようございます。

ぺーさんは、ひとたび書き出すと長文で、
文章が立っていますね。でも、葛藤も多い
ですね。私が見ているペーさんは、紆余曲
折のない比較的フラットな人生を歩まれた
方で、ハッピーな曲に囲まれて生きていら
っしゃるので、「桜雨/JUJU」なんて曲は
考えもしない^^(こんな曲は、人生の選
択肢に無い)ように思っていました。

>・・・異端児でいいじゃないですか。

・これは賛同します。プロじゃないから。

一流といわれた方は別として、プロは異端児
ではいけません。ニーズに応えてなんぼの世
界だからです。ボクはアマチュアで、しかも好
きで、趣味の仲間の曲などの詞を勝手に書か
せてもらっています。・・それでも人に見て
もらおうとすれば、やはり、異端児というわ
けにもいきませんよね。^^小者ですから。
・・でも、注文が無い限り、勝手に書いてい
ます(これが異端児か?)。

言えることは、ボクの作品は、「あそび」で
あって、たまには採用されるかもしれないけど、
ほとんどが、「あそび」でおわるけど、それで
いいと思って書いている・・正確には、「面白
いから書く」だけです。

漫画家志望とはすごかったですね。
私は絵が描けなくて、漫画家になりたかったけど、
あきらめました(本当は、マンガを描くのが面倒
だったのです^^)。

最近描きますが、イタズラ描きばかりで、
簡単なPCソフトにマウスで自か描き+PC図形
でです。タブレットも持っているけど面倒で使い
ません。

最近は、PC図形で誰でもうまい絵が描けますよね。

>音符に文字で埋めていくのって大変なんじゃあないですか・・

ボクは曲がついている方が楽しいですよ。
そのかわり、全然、歌えないくらい、字余りや、
字足らずの所があります。・・ボクのはハミングで、
そこは歌う人が、口の中で調整してくださいね
って、そこはお願いしています。

文句を言う人には、「無償でやってるんだもん。
有料なら一言一句入れますよ^^」と言ってあ
げます。・・そういう遊び心でやっています。

義務感ではやりません。・・でも、
使命感ではやるのです。気負いません。

>私の曲に詩をつけてくださるのはだれでもOKですよ。

ありがとうございます。
今日もさっそく、利用させていただきます。

投稿: 海ton | 2011年1月 4日 (火) 08時10分

ぺーです。
先ほどは失礼いたしました。ほんと紆余曲折、葛藤と挫折の人生を歩んでまいりましたね。私のことばかり書いてすみませんでしたね。桜雨か、最近すごく気に入った曲があるんですけどこれなのかな。テレビで1位、チョイ聞きなのでわかりませんし、ここは今、会社なので聞くわけにもいかないし。後で携帯にダウンロードしてみよ。
海tonさんの詩「桜雨に合わせたの?」この詩、とってもいいです。こういう詩を書ける方なんですよね。素晴らしいです。では昼休みもそろそろおしまいなので、また。

投稿: ぺーさん | 2011年1月 4日 (火) 12時51分

ごめん。今、リラさんのブログ見た。仕事始まっちゃったのであとでゆっくり見させてもらいます。こんな調子なんですよ。私は!

投稿: ぺーです。 | 2011年1月 4日 (火) 13時01分

ぺーさん 
お忙しい中 コメントありがとうございます。
今年のお正月は、ペーさんの曲を聴けて楽しかったです。

私は選曲によって、気分をどっち方向へも書けるので、
この詞の場合は、『桜雨』に沿っているのでしょう。

・・ただ、本物は聴いたことがなく、
元の歌詞も把握していません。^^
ステキな曲であることは間違いありませんけどね。

 私もそろそろ通常へ戻りますので、連詩が減ると
思いますが、今後ともよろしく願います。

投稿: 海ton | 2011年1月 4日 (火) 16時24分

イヤホンで曲を流しながら、リラさんのブログの「二人で渡ろう/ヤマトタケルとオトタチバナヒメの歌」目で追いながら聞かせていただきましたよ。家に帰ったら歌ってみますね。本(小説とか)を書く人は歴史に詳しいみたいですね。とっても面白い展開で超気に入りましたよ。またできあがったらご紹介くださいね。「夕波」も覗いてみよっと。
今夜は孫の誕生日。ケーキ担当のぺー、帰ります。ではまた。

投稿: ぺーです。 | 2011年1月 4日 (火) 18時36分

ペーさん、何度もコメント
ありがとうです。

ゆっくりと、楽しい時間をお過ごしください。
また、書きたくなった時は宜しくお願いいたします。

投稿: 海ton | 2011年1月 4日 (火) 19時26分

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