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2015年9月

2015年9月28日 (月)

スーパームーン/月が月が月が

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五百円 ニッコリ笑う お月さま 海ton

スーパームーン。fullmoon

今夜一回くらい
月を観てみようと思った。

そしたら、
月が月が月が月が月が一個出た。

「天気予報のお姉さんが言った。
小さいときの月が百円玉なら、
今夜の月はね。五百円玉だよ! 

僕の目も、五百円玉になった!eye shine

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2015年9月25日 (金)

宇宙の水筒

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水筒に 広がる宇宙 ありにけり 海ton

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前回の、
『テレポーテーション「夏へ」』で、
国際宇宙ステーションのキューポラ
(ドーム型の宇宙の覗き窓)を紹介
しました。

何時も思うのですが、
ステンレスボトルの水筒の、キャップの
下のプラスチック性の飲み口の下が、
このキューポラそっくりじゃないかって!!

そこで、所蔵の素材辞典の写真に、
ポットのキューポラを当ててみました。
「ほらね! 宇宙の窓でしょう。」

ということは、ステンレスボトルの水筒の
中は、キャップを閉められた瞬間。
僕らの知らない宇宙世界が広がっている
ってことでしょうかね。aquariusnight

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2015年9月24日 (木)

テレポーテーション「夏へ」

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夏の夜の テレポーテーション 君は猫 海ton

テレポーテーションは、瞬間移動。
主に超能力の一つとして紹介され
ています。

うちの猫は写真が嫌いです。
カメラを向けると、すぐに
動いちゃうんです。

部屋が暗かったので、
こんな感じの写真が撮れました。

「過去記事からも、二つ載せますね」

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国際宇宙ステーションのキューポラです)

流星が 流れています 夏の野の
 宇宙の農夫 始めています 海ton

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国際宇宙ステーション ISS地球です)

8月の 宇宙の雪が 降る晩に
 茄子はシンシン ボクはランラン 海ton

*過去詩です。

何で今になって夏かって、テレポーテーションだもんね。

よろしくね。catmusiccat/宇宙猫ズ.

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2015年9月17日 (木)

鎌倉深沢歩き2

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 秋立ちぬ 曼荼羅を 見る人ばかり 海ton

深沢、梶原の等覚寺では、
出世子育地蔵尊が有名で
すけれど、裏山に登ると、
曼荼羅の金剛界と胎蔵界
の二体の石仏をみること
ができます。ガイドさん
から教えて頂くと、皆さ
ん一人も漏れず、石仏見
学にと山を登りました。

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 大きな葉 ねぎらうように とろろ汁 海ton
  

笛田の佛行寺の総門前で、
大きな葉(蓮)が僕らを
迎えてくれました。
「よく来られたね!」
みたいな、お寺さんに、
ねぎらって頂いたようで、
温かい気持ちになりました。
「とろろ汁」は無かったん
だけど、想像で。す。

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お帰りと 待つほも疲る 新豆腐 海ton

(参考句)

合点の新豆腐ある厨(くりや)かな 高浜虚子

新豆腐は秋の季語。家で
待つギンビス(猫)はもう、
つかれてしまったのでしょうね。

これにて、「鎌倉深沢歩き」
終わらせて頂きまする。

*鎌倉ガイド協会のウオーキングに参加しました*

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2015年9月16日 (水)

鎌倉深沢歩き1

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 梶の実や 橙色の ごとき秋 海ton

カジノキのだいだい色の実、
初めてみました。この木は、
コウゾ属で紙になるらしい
ですよ。付近に梶原という
場所がありますがカジノキ
が沢山あった所だったので
しょうね。
あれ、梶原という武将が住
んでいたところだからかな?

 梶の実の 美味しそうなのに 紙となる 海ton

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 秋高し 藁ぶき屋根の 心地よし 海ton  sunconfidentsweat02

雲高くなる秋なれど、まだ
日差しは容赦なく、慌てて
首に手ぬぐいを巻き、藁ぶ
き屋根のお寺の総門の下へ
逃げ込みました。この茅ぶ
きは寺分の大慶寺総門です。

 秋日差し 旅人慌て 首手する 海ton suncoldsweats01

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 古戦場 今は土草 残すのみ 海ton

モノレールの湘南町屋駅で
降りてすぐの所に、洲崎古
戦場
がありました。鎌倉幕
府側と新田軍が戦い幕府側
が大敗した地のようです。
湿地帯だったそうです。
雨の後でまるで苅田原。稲
を刈り取ったあとの田んぼ
のよう。

ちなみに笛田の田んぼの稲
は、この前の大雨の影響も
なくまだ刈り取られてもい
ませんでした。

 大雨も 雀安堵し ちゅんと鳴く 海ton  chick

鎌倉の笛田の里では雀が安
心して、ちゅんと鳴いてい
たことですよ。

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2015年9月12日 (土)

星がふるふる花のよに

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久里浜辺りは
三浦でも

雨がぽつぽつ
降りますよ

そんなに降らない
秋だから
星がふるふる花のよに

静かな静かな
浜なのに

そんな今夜は
ざあざあと

闇夜の
下の帆船は
バケツを
投げた
雨の中

胸は
ざわざわ
波だって

あなたの

どうかって

大雨
降って
大慌て

心の
奥が
波の花

疲れた果ての
波の中
二人で見ている
日本丸

さわさわ
波立つ
波の花

重いようでも
美しい

久里浜辺りは
三浦でも

雨がぽつぽつ
降りますよ

そんなに降らない
秋だから
星がふるふる花のよに

(解説)

リリックさんの初演歌
『波の花』・・金沢の。
(ssw-net stage へ投稿)

そんな曲だそうで、
確かにそう歌えましたが、
僕は勝手に思ったことを
書き並べてみました。

歌えるバージョンも作ったのですが、
言葉の一句一文字がはまらず、
詩の紹介までとしました。

おりしも、久里浜港には今、
日本丸が停泊中です。yacht

久里浜って?

いちよう黒船が上陸した三浦半島の海岸で、
「花の国」や「東京湾フェリー発着所」
なんかがあるところです。

「線状降水帯」とやら、
自然災害を軽視できなくなりました。
被災地の方々お見舞い申し上げます。

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2015年9月 6日 (日)

雨の

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あめのあめの あめのあきの 関所かな 海ton

傘の舟 浮かべて遊べ 秋の雨 海ton 

ヤドカリが 羨ましくあり 秋の雨 海ton

今夜また大雨。雨の句は先日作っていたけど、
PCをデスクトップに変え、こちらに写真を
入れてないので、はたまた、2015、
鎌倉ぼんぼり祭りの作品から写真を借用。
蛙の写真、また使わせて頂きました。o(_ _)oペコッ

僕が一番好きな「星野高士」氏の俳句
(実はえらい人でした)を、
たまには、載せさせてもらいました。

・・僕は正式に俳句を勉強してないので、
ぼんぼり祭りで毎年詠ませてもらっていて、
「俳人は理屈っぽいと思っていた偏見が、
吹っ飛んでしまいました。」
誰にも真似できない句だと思いました。

2番目の句、秋の雨に、わざわざ傘を
浮かべる風流人はいないだろうけど、
「傘の舟」が「葉っぱの舟だったら
どうでしょう?」・・僕は理屈っポイね。^^/sweat02

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2015年9月 3日 (木)

この前の台風なんだけど

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トンネルや 雀飛び込む 風の音 海ton

(古池や蛙飛びこむ水の音/芭蕉)

隧道や ずいずいずっころばし 野分じゃな 海ton

「台風南を通過」 typhoon

ずいずいずっころばし
雀さん

お空を追われて
ずいどうへ

こけたら
こんころろろ

下の道路は
車がぶんぶん
ぶうぶうぶう

おっとさんがよんでも
おっかさんがよんでも
行きっこなしよ

雀とばした
台風南を通過

[実際にあった話]

最近、母がホームに入居しました。
ホームから車で帰る時に、海の
トンネルを出かかった時、

茶色いものがトンネルの上空に
押し込まれてきました。

(蝉? いや、雀かも?!)

台風はかなり遠くにあるはず
なんだけど、台風の風って、
すごいなぁと、思いました。

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